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貿易事務に役立つ資格

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独立開業にも生かせる

近年、国際化の進展によって注目度が増している職種に、貿易事務があります。貿易事務とは商社・航空会社・倉庫業者・通関業者などにおいて輸出入に関連した事務を行う仕事です。国境を越えたモノの流通が盛んになってきている昨今、年々需要が高まっています。この、貿易事務の現場において求められている資格の1つに、貿易実務に関する検定資格があります。この検定試験は、貿易の基本的な流れや法務・税務、通関、為替、金融など貿易事務に関する総合的な知識を問うものです。また、貿易事務によく用いられる実用的な英語についてもその理解度が問われます。貿易事務の仕事は、特別な資格がなければ就けないということはありません。ただ、新卒の定期採用ならともかく、中途採用の場合はどうしても経験者が歓迎される傾向にあります。しかし検定試験に合格していれば、未経験者であっても即戦力をアピールすることができます。また、最近では個人輸入業者として独立開業を目指す人も増えていますが、そうした人たちにとっても、検定合格を目指して身につけた貿易実務の知識は非常に役立ちます。貿易実務に関する検定試験はA級・B級・C級の3つのカテゴリーに分かれており、A級が最も高度な内容となっています。受験資格に制限はなく、年齢や学歴に関係なく誰でも受験できます。受験対策講座も開かれているので、効率よく勉強するのに利用できます。試験はすべて筆記試験の形で行われ、B級及びC級は選択式、A級は選択式及び記述式で出題されます。合格すると貿易実務検定を主催する団体より合格証書が送付されます。